家族で遊べる富山のゲーム!とやまっち【 Engames ニックナックシリーズ 002】

1,650  (税込)
TYM030
在庫あり
+

説明

子どもと大人が対等に遊べ、家族で盛り上がる富山のゲームがついに誕生!

全国でも数少ないボードゲーム専門店 Engames と[富山もよう]の初コラボレーション!

ボードゲームシリーズ Knick Knack Series(ニックナックシリーズ)第2弾の『とやまっち』は、
たくさんの「カイセン(海鮮)」をゲットすることを目指す、家族で遊べる簡単なゲームです。

《 あそび方 》

★ 1番多くのカイセンをゲットするのは誰だ!? ★

テーブルにあるカードをめくり、同じカードを数字の数だけ連続してめくることができたらゲットできます。
簡単な2のカードなら2枚めくればゲットでき、高得点の4のカードなら4枚めくる必要があります。
「一度めくられたカードを覚えておくこと」が重要!

同じカードを見つける絵合わせゲームをベースに、3枚や4枚のセット、特殊なカードを追加し再構成した、進化した絵合わせゲームです。簡単な2枚を確実に狙うのか、一発逆転の4枚を狙うのか、分かりやすいルールの中にも悩ましさがあります。時には他の人のミスをヒントにして、難しいセットを横取りするずる賢さも求められます。めくられたら「ブリ」と言うことで横取りできるブリカードや、めくられたら手を置かないと失点になるアミカードなどの特殊カードにより、他の人の手番でも気が抜けません。
そして何といっても醍醐味は、特殊カードの混乱によりカードの場所の記憶がおぼろげになってしまうことです。カードの場所をしっかり覚えて「自分の番になったら取れる!」と思っていても、突然の特殊カードで忘れてしまうことも面白い体験となっています。

■ 人数:2~5人
■ 時間:10分
■ 年齢:6歳以上
■ 箱サイズ:99mm×74mm×35mm
■ 内容物:カード42枚、説明書1枚

イラストには富山もようの「KAISEN(海鮮)」 を使用。

[富山もよう]とは…
富山もようプロジェクトのスタートは2014年夏。
「北日本新聞130周年企画」としてラッピング紙面で発表し、スタートしました。
「もよう」は世界を舞台に活躍するテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏が担当。
これまでに15種類のもようが発表されています。


|送料|

全国一律 520円


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社Engames(エンゲームズ)が手がける Knick Knack Series(ニックナックシリーズ)は、手元に置いておきたくなる“ちょっといい”ゲームをコンセプトとしているシリーズです。かわいい色味で統一された持ち運びやすい小さい箱に、すぐに遊べて盛り上がれるゲームを収録しています。演技系、パズル系、心理戦、神経衰弱など、雑貨のように多彩な種類の展開を予定しています。

ゲームデザイン:橋本直樹
イラストレーション:TOYAMAMOYOU
グラフィックデザイン:株式会社iDクリエイティブ
デベロップ:橋本 直樹、杉木 貴文

富山もよう
富山もようプロジェクト

富山の宝ものを次々ともようにして暮らしを彩るプロジェクト。「北日本新聞130周年企画」として2014年8月に4日連続で4種類の「富山もよう」をラッピング紙面で読者に届け発表し、スタートしました。

世界を舞台に活躍するテキスタイルデザイナー鈴木マサル氏がデザインを制作。富山の誇りを可視化したデザインで富山を元気にすることを目指しています。