説明
子どもと大人が対等に遊べ、家族で盛り上がる富山のゲームがついに誕生!
全国でも数少ないボードゲーム専門店 Engames と[富山もよう]の初コラボレーション!
ボードゲームシリーズ Knick Knack Series(ニックナックシリーズ)第2弾の『とやまっち』は、
たくさんの「カイセン(海鮮)」をゲットすることを目指す、家族で遊べる簡単なゲームです。
《 あそび方 》
★ 1番多くのカイセンをゲットするのは誰だ!? ★
テーブルにあるカードをめくり、同じカードを数字の数だけ連続してめくることができたらゲットできます。
簡単な2のカードなら2枚めくればゲットでき、高得点の4のカードなら4枚めくる必要があります。
「一度めくられたカードを覚えておくこと」が重要!
同じカードを見つける絵合わせゲームをベースに、3枚や4枚のセット、特殊なカードを追加し再構成した、進化した絵合わせゲームです。簡単な2枚を確実に狙うのか、一発逆転の4枚を狙うのか、分かりやすいルールの中にも悩ましさがあります。時には他の人のミスをヒントにして、難しいセットを横取りするずる賢さも求められます。めくられたら「ブリ」と言うことで横取りできるブリカードや、めくられたら手を置かないと失点になるアミカードなどの特殊カードにより、他の人の手番でも気が抜けません。
そして何といっても醍醐味は、特殊カードの混乱によりカードの場所の記憶がおぼろげになってしまうことです。カードの場所をしっかり覚えて「自分の番になったら取れる!」と思っていても、突然の特殊カードで忘れてしまうことも面白い体験となっています。
■ 人数:2~5人
■ 時間:10分
■ 年齢:6歳以上
■ 箱サイズ:99mm×74mm×35mm
■ 内容物:カード42枚、説明書1枚
イラストには富山もようの「KAISEN(海鮮)」 を使用。
[富山もよう]とは…
富山もようプロジェクトのスタートは2014年夏。
「北日本新聞130周年企画」としてラッピング紙面で発表し、スタートしました。
「もよう」は世界を舞台に活躍するテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏が担当。
これまでに15種類のもようが発表されています。
|送料|
全国一律 520円
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株式会社Engames(エンゲームズ)が手がける Knick Knack Series(ニックナックシリーズ)は、手元に置いておきたくなる“ちょっといい”ゲームをコンセプトとしているシリーズです。かわいい色味で統一された持ち運びやすい小さい箱に、すぐに遊べて盛り上がれるゲームを収録しています。演技系、パズル系、心理戦、神経衰弱など、雑貨のように多彩な種類の展開を予定しています。
ゲームデザイン:橋本直樹
イラストレーション:TOYAMAMOYOU
グラフィックデザイン:株式会社iDクリエイティブ
デベロップ:橋本 直樹、杉木 貴文