病気のシグナル

■著者・編者 / 富山大学附属病院編著
1,760  (税込)
KP062
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説明

病気のシグナル 


富山大学附属病院編著

■ 北日本新聞社


書籍情報

富山大学附属病院の医師たちが「めまい・ふらつき」「発熱」「疲れ・だるさ」「頭痛」「せき」など、さまざまな症状別に隠れた疾患について解説したのが本書。北日本新聞社との合同企画で2010年11月10日から12年3月7日まで、北日本新聞朝刊に連載した記事をまとめた。
取り立てて心配する必要がない場合もあるが、中には重大な病気の前兆である症状もある。症状に関する正しい知識と対処法、予防法を知り、読者自身が自らの主治医の一人となれるように、との願いが込められている。
核家族化が進む中、若い親たちが戸惑わないよう、巻末には子供と大人のための「救急対応」をマニュアル化して紹介した付録も収録した。


出版社 北日本新聞社
著者名 富山大学附属病院編著
発売年月 2012年6月
価格 定価:1,760円
【本体1,600円+消費税160円】
判型 A5判(148×210㎜)
ページ数 172頁
ISBN 978-4-86175-062-5


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