北丸木工所

富山木象嵌の技術を活用したトレーや菓子皿などを造っています。

木象嵌(もくぞうがん)とは、色あいの異なる天然の木を糸ノコギリで象(かたど)り、嵌(は)め込んで、その色の違いから絵や模様を浮かび上がらせる技法のこと。

【富山木象嵌】は昭和39(1964年)に富山県の指定無形文化財に選ばれ、平成25(2013)年には「富山県伝統工芸品」に指定されました。

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